世界の終わり
魂の存在を信じている人には、基本的に世界の終わりはない。もしこの地球が消滅したとしたとしても、魂が希求する他の星に転生するからね。
問題は人間と言う存在の意義というのか、役割みたいなものが成就して終焉を迎えるのかどうかだろうね。
地球の歴史40億年を1年に例えると、人類らしきものが地上に現れるのは、12月31日の除夜の鐘が鳴る2分前ぐらい。人類の存在期間は、お気に入りの1曲をまだ最後まで聴けるかどうかの時間になる。
言ってみればそんなわずかの間に、やりたい放題してきたわけだ。文明を何度か消滅させ、地球環境が激変するほどの武器を作ってきた。
懲りない人々というフレーズがよぎるわけだけれど、どうも我々の知性は稚拙すぎるようだ。そもそもこの地球に収監された我々のレベル設定が、こんなものだったのかもしれないね。
さてと、今度はどんな星に行こうかな。
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