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2026年7月 1日 (水)

人生をどう生きるべきかという哲学が欠如してきている

日本の観光地は外国人の方々でいっぱいだ。日本は食べものが安くて美味しい。治安が良くて旅行が安全。そんな声が多く寄せられる。

円安が進み160円代が普通になってきた。1ドル100円の頃、15万円で買うことが出来たギブソンのギターが運搬費用の値上がりなどで現在倍の30万円になっている。

自動車でも食料でも全て輸入品は値段が跳ね上がっている。外国人が日本にやってきて物を買うときに状況は反対だ。日本のものはめちゃくちゃ安いのだ。

株価がどうあれ、円が安いと言うことは、日本の国力が軽んじられていると言うことだろうと思う。

じゃ本当に日本という国の国力は落ちているのだろうか。残念ながら確実に落ちている。お金がなくて結婚出来ない独身男性の増加。地方の給料の低さ。結婚適齢期の成人が手取り18万の状況でどうしろと言うのだ。

学歴がないのだからそれは自己責任だろうって?いやいや、大手ゼネコンや銀行等の巨大企業にだけ肩入れしてきた日本政府の確信犯的地方潰しだ。

今に結婚出来る職業は、地方では公立学校の先生と公務員そして銀行員だけと言う時代がやって来るのではないだろうか。すでになっているな。

銀行は自営業者などにはもはや融資はしてくれない。家を建てるにも新車を買うにしても公務員なら融資は即決だ。そう言えば世の中はボーナスの季節だ。

夏のボーナスだけで僕の年収を超える職種の方々が地方にもいるわけだけれど、その理不尽さに昔は腹もたったけれど、今は違う。

僕は自分なりの人生哲学を構築してきた。お金をどうやって稼いできたかじゃなくて、いかに納得する仕事を自分に課してきたかが人生の勝負どころじゃないかと心からこの歳になって思えるようになった。

お金のためだけに仕事をするというのは、お金の奴隷になってしまった人生だ。お金はエネルギーであり力であり愛だ。やりたいことをしてやってくるお金は、たとえ多くなくても、自分を満たしてくれる。故に質素にもなれるし、謙虚にもなれる。

僕はお金持ちで踏ん反り返っている人間は、たとえ地獄や天国がなくても、地獄に行くと思っている。それが僕が構築した哲学だ。だから頑張って行ける。

現代人は哲学が欠乏していると思うね。貧乏人よ大志を抱け!だね。お金がないことが貧乏なんじゃない。お金があったらな〜と嘆くことが貧乏なんだと思うよ。

By お金がないプレアデス星人


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