どうしたらいいのか分からない時は
どうしたらいいのか分からなくなったら、まずは自分がやりたいことをメモして、そのやりたいことに必要なものを列挙してみることが大切じゃないかな。
かかるお金の有無。援助を頼める友人の有無。自分の技量や体力の有無。そして諦めるかどうかの決断。そんなことが途方に暮れないための処方箋なのかと思う。
人生長く生きていれば、大変なことは多々ある。家族が病気になったり、仕事がなくなったり、突然裏切られたり、お金がなくなったり。
そこで人は思うわけだ。あれほど神様を信仰していたのにこんな状況になるなんてとか、親切にしてやったのに恩を仇で返すなんてとか、色々ね。
何かに頼るから人はいけないんだと言う人もいる。たしかに何かに頼らない人はいるかもしれないが、まれびとだろうと思う。
やっぱり逆境に陥った時は、頼れるものには頼るのが人間だろうと思う。僕も数多くの逆境に出会ってきた。絶望の淵に立たされた時は、死ぬことさえ頭をよぎった。
でもこうして生きてこれたのは、最後の最後には自分の運を信じることができたからだ。自分は守られているという確信のない自信があった。だから東京に出ることも出来たし、サラリーマンをやめて独立することも出来た。
そして近年では米農家をやめる決断もできたし、築60年の藁小屋をjazz小屋兼アトリエの展示会場にすることも出来た。
どうしたいいか分からない時は、自分を信じることが最良にして最善の生き方のような気がする。自分の持ち駒でどう乗り切るか、乗り越えられるのか、自分という器と向き合って判断すればいいと思う。
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