塾の評価は高校の合格率でも大学の合格率でもない
一関市内の塾の評価は高校の合格率でも大学の合格率でもない。高校は倍率があってないようなもの。大学に至っては言葉は悪いが受験勉強せずとも、内申点で推薦合格が出来る。何処の塾の塾生も入るべきところに収まるのである。
一関の塾の評価は一関一高附属中学の合否で決まる。
一昨年、塾生たちは一生懸命頑張った。本当に児童たちは頑張った。でも附属中の合格を勝ち取ることが出来なかった。初めての全敗だった。生徒の入塾にブレーキがかかった。大学も高校も全員が合格を果たしたにもかかわらずである。その結果が過去最低の在籍人数となってしまった。
そして今年附属中の受験は全勝だった。一気に塾の問い合わせや体験入塾が増えている。この結果に実は僕は喜んではいない。ある意味恐怖を感じている。結果が全てでないのに世の中は結果にのみフォーカスする。残念。
僕が最初に勤めた東京の進学塾では、中学受験を希望して入塾して来る児童には入会テストをしていた。入塾の時点でふるいにかけるのである。
あなたは基礎力がないのでうちの塾では指導できません。よその塾にどうぞと言うやつである。
でもこのシステムは小さな田舎町では出来ない。分母が少な過ぎるのである。それにどうだろう、入塾をテストで拒絶されたとなったらどんな評判が立つか、想像するだけで恐ろしい。
来るもの拒まず、去る者追わずの精神でなければ田舎の寺子屋塾は成り立たない。
合格すればそれは本人の努力の賜物。落ちればそれは塾の指導不足となる。塾とはそういうものだ。それ以上でもそれ以下でもない。
塾教師が短命だと言われてきたのも、分かる気がする。毎年受験指導と言うストレスとの戦いだ。
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
【新講座のご案内】
大験セミナーの月謝は週一回90分指導で5000円からとなっておりますが、毎日16時から21時の間いつでも自由に塾を利用出来るコースを作りました。月謝は20000円です。中学3年生には超おすすめです。逆転満塁本塁打ゼミとして推奨します。
受講希望者の方は電話でお問い合わせください。よろしくお願いします。
0191–23-0824 大験セミナー
« うたかたの人生だからこそ | トップページ | 学歴は人生の保険のようなものだ »



コメント