喜ばしい限りだ
塾の経営が安定しないことは分かり切っていたことだけれど、僕が生きている間に、これほど大変な業種になるとは正直思ってはいなかった。
個人経営の塾が消えて、大手の塾だけが残ると、独占企業のごとく月謝は上がり、余裕のない家庭では塾通いが困難になる。ますます学力の差別化が顕著になり、社会におけるヒエラルキーが構築されて行く。
家と学校で勉強するから大丈夫と言う子どもの声は本心ではない。ちなみに附属中学を受験して合格する小学生の97%は塾に通っている児童逹だ。つまりは塾に通うと言う前提で問題も作成される。学校でやるワークだけではにっちもさっちも行かないのが現状だ。
入れる学校に入ると言う究極の選択は悪くはないが、向上心という点ではどうだろうか。
スマホとタブレットによって日本人の若者たちの語学力は衰退した。塾に行かなくてもAIが英語を翻訳し問題の解決策を提示してくれる。喜ばしい限りだ。
タブレット活用によって宿題は完璧。テスト範囲が示される定期テストもバッチリ。五段階評価の高得点で、進学希望者のほとんど高校生が推薦で大学に入って行く。喜ばしい限りだ。
前回のブログでも書いたけれど、英語教師の存在意義はかなりあやしくなってきた。
でも大丈夫。存在意義がなくなっても、タブレットでバッシャと写して英語勉強を済ませてきた人逹は英語の本質は理解していないので、受験英語が存在する限り、英語教師の需要はあるわけで、英語が出来る人は是非英語教師を目指して欲しい。でも通訳は間違いなく必要じゃなくなるので、そっち方面に行っても仕事がないでしょうからあしからず。
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