追憶パート2
薪ストーブの煙突より高くなっている松の木は、ちょうど60年前に父と父のすぐしたの弟、つまり僕の叔父と父が2人で裏山の畑のそばにあった松を掘り返して、耕運機の荷台で運んできて庭に移植したものだ。
その父が35年前亡くなった時に、この松も枯れかけていたのだけれど、僕が松食い虫の対策を立ててなんとか復活させ、現在に至る松の木である。父と一緒に植えた叔父も3年前に他界した。
朝目が覚めて窓を開けると、晴れた日は、この松の向こうに勇壮な須川岳が眺望出来る。僕のお気に入りの風景である。
不思議なもので家にある松というものは主人が亡くなると枯れてしまうことが多い。実は大験セミナーの教室のそばには立派な松が立っていたのだけれど、8年前大家さんが他界した直ぐに枯れてしまった。
同じく5年前小学校の同級生が亡くなったのだけれど、翌年彼の家の門口にあった立派な松が枯れてしまった。
ひょっとすると僕が死んだらこの松も枯れてしまうのだろうか。樹齢100年ほどの松であるが、どうだろうか。
数年前に、息子に松の剪定を指南しようとしたら、「大丈夫お父さんが死んだら植木は切ってスッキリさせるから」と言われた。まあそれもありかな。
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