自分のレベルを上げるはずの学歴が逆に足枷になっている人
高学歴や特殊な資格を持っている人が落ち入りやすい罠がある。それは俺は学歴があるのだからこんな仕事はやってられないと言うジレンマ。学歴の低いやつとは一緒に仕事したくないと言う根拠のない優越感を持つ人間。
僕が塾講師デビューをした時のこと。僕の大学名を聞いて、なんでお前が俺たちの職場にいるのって顔してくるやつ。いたね。
慶応や早稲田や成蹊・上智に混じって桜美林大出の僕がいるもんだから、なんで?って態度丸出しで接して来る輩。
僕はそもそも高校が底辺校だったから、そう言う扱われ方には慣れていたけれど、世の中って学歴へのこだわりが大変だねとつくづく思ったね。
塾を始めた頃もそうだった。広告や教材の営業マンがやって来たのだけれど、そんな中には僕は上智を出ているんですとか、関西出身のおじさん営業マンは、僕が出た高校は半分が京大に行くんですよなんて自慢してくる方がいて、だからなんなのって感じだよね。もちろん仕事なんて発注しなかったけどね。
僕は自分が頭の悪いことは重々承知していたので、特に暗記には自分なりの工夫を凝らした。例えばcontemporary という単語は、コンテンポラリーと現代のコンピュータって言う語呂合わせで、「現代の」と言う意味を覚えたし、substantiateと言う単語はサボってしないと実証出来ない言う語呂合わせで「実証する」と覚えた記憶がある。発音的にはめちゃくちゃだったが、こんな感じで難解な単語を受験の時に覚えていった。歴史の年号も然り。
優秀な大学を出た人は大概優秀だし、Fランの大学を出た人は体力勝負という世間の評価と言うか、揶揄的発言は良く耳にする。
しかし出身高校や大学の名前で仕事にありつけるほど、現代は甘くはない。学校を出た後の身の施し方が重要だと思うね。
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