岩手六芒星を囲む八幡神社
岩手六芒星の四隅を八幡神社が囲っています。それも等間隔で。
繰り返しになりますが、六芒星の神社の周りを計算したがごとく、八幡神社が配置されています。鹿島神社と三島神社の間だけ市販されている地図上では八幡様がありませんが、そこには源氏が崇拝した磐座の愛宕神社があります。
ちろんこれをやったのは源義家さんでしょうが、その意図に僕は悩んできました。この六芒星を強化するために八幡神社を勧請したのならば、この六芒星は坂上田村麻呂が関与したものだろうし、この六芒星のパワーを封印する目的で勧請したものならば、安倍氏が作った結界なんでしょうね。
源義家さんに伺ってみたいですが、こればかりは何も資料がないので謎です。タイムマシンがあれば、行って確かめたいですね(^^♪
とりあえず今月末に岩手日報で特集する六芒星神社の記事に於いては、この六芒星は坂上田村麻呂の結界と言う事で僕は論を進めました。
根拠は六芒星神社のうち五つの神社は全て坂上田村麻呂が戦勝祈願をし、神社や毘沙門天を勧請していること。そして全ての神社に蝦夷等が崇拝してきた磐座が存在すること。つまりこの蝦夷のアラハバキ神である磐座を封印したのが岩手六芒星であると言う結論で記事にして頂きました。
阿弖流為(あてるい)の強靭な精神と統率力が、征夷大将軍である坂上田村麻呂に結界を作らせたのだと思います。
阿弖流為は京都の清水寺に眠っています。坂上田村麻呂が平泉に建立した達谷窟毘沙門堂が、清水寺に似ているのも偶然ではないでしょうね。
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