塾の倒産件数が過去最高に
今朝のテレビ報道。今年度の塾の倒産が過去最高を記録したそうだ。ニュースを見ながら朝食をとっていた僕は、あぶなく珈琲が気管支に入りそうになってしまった。
来るべき時が来たかと言う感じである。塾氷河期が終焉を迎え、とうとうと氷と共にメルトダウンが始まった。
スマホによる曲の配信がはじまってCDショップが消えていったように、塾が消えようとしている。さてどうしたもんだろうか。
子どもは減る一方。高校や大学の倍率は下がる一方。打開策はあるのか。ないのか。
YouTubeやリモートによる指導も、はじめこそ順調だったようだが、後続が増え、今や飽和状態だ。
YouTubeもリモート授業も塾のタブレット授業も出来る生徒にとってはどんどん先取り学習ができて、水を得た魚の如く学習内容が吸収されて行く。問題は出来ない生徒だ。
学校でタブレットが導入されて以来、学力格差がとんでもないくらいに広がった。教育の現場にいると頭がくらくらしてくらい実感する。出来ない子は全くできない。
このことが数年後、労働力の大きな問題に発展していくことは間違いない。経済問題も含めて。
プロスポーツ選手たちが引退後、自己破産する数がめちゃくちゃ多いと聞く。中学、高校時代スポーツばかりして基本的な学問を学ばなかった方々だろうと思う。
甲子園を目指す高校球児が塾で勉強する時間などない。仕方がないと言えば仕方がない。
ところで塾は存続するのかという話なのだけれど、僕は残ると思う。電子計算器が登場してもそろばん塾が不滅のように、ワープロが主流になった時に書道塾が残ったように。ある種の学習塾は残ると思っている。
そのある種が分かれば僕も苦労しないのだけれど・・・
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