僕らが体感している時間は幻想らしい。一見過去から現在そして未来へと時は流れているように思われるが、同時に存在していて、同一人物が意識Aとか意識Bとかに別れていてそれぞれの時間をチョイスして複合的に存在しているらしいのだ。どこ情報かって?プレアデス情報(笑)。
今現在、ブッタが悟りを開いた瞬間も原子爆弾が広島に投下された瞬間も多重に重なりあっていて、それぞれの地球意識と人間の意識がチョイスされた存在によってパラレルに存在している。
そういった世界を垣間見ることが出来るのが夢の世界であったり、人間が肉体から離れる地球人が死と呼ぶ瞬間以後などにもそういった複合世界を体験できる。
何のために?僕もわからないことだらけだけれど、どうも地球人は異次元の生命体が作り出したサンプルのような存在らしいのだ。映画マトリックスを思い出していただきたい。電気的パルス信号で造られた世界に於いて、誰かの考えた世界が構築され現実化されて行くって話。あれに似ている。
したがって未来が見えると言う人は、多重存在の自分を未来で活用出来る人なんだろうと思う。
しかし未来は残念ながら一定していない。なぜならば誰が想定した未来を現実化させるのかというチョイスが多重だからだ。
例を挙げると、今年の7月に隕石が日本近海に落ちて大変な災害が生じるという予言をした人たちがいる。結果はご存じの通りだ。災害に合わなかった僕らは隕石が落ちて来ない未来を選択したことになる。
ひょっとすると隕石が墜落した違う時間軸の世界では、世界規模のカオスが生じて大変なことになっているのかもしれない。
暇な方はSF小説でも読んでいる感覚でお付き合い願いたい。暇じゃない人はここらあたりで退出されて方がいいと思う。
さて僕が提唱した岩手六芒星の話をプレアデス的な思考で解説してみたい。
坂上田村麻呂が磐座を利用して作った平安時代の六芒星の結界は、時の流れの中で風化してしまった。
この六芒星を発見するのは誰でも良かったのである。ただし、そのことを発表し注目してもらうためには、発見者が注目される人間でなければならなかった。
政治家やまともな歴史研究家が発表しても馬鹿にされて終わったはず。そこで自称プレアデス星人などと嘯いてわけのわからないブログを長年にわたって書き続け、閲覧総数が200万人を超え皆さまのお陰でブログランキング上位に行かせてもらっている変な塾の先生が、このブログで発表したが故にマスメディアが食いついてきたのである。
僕が3流の桜美林大学の出身者であることも幸いした(実は自分の出身大学を暴露するのはブログ史上はじめて)。これが早稲田や慶応や一流の国立大学の出身者であったなら、変な圧力が間違いなくあった筈だ。根拠は?とか、歴史的検証が曖昧だなどなど。
僕のような人間が発表したからこそ自由な都市伝説の一つぐらいに軽く取り上げられたのである。これはひょっとするとハラハバキ神の磐座が、多重世界の中から僕をチョイスしたのかもしれない。
それと新聞社やテレビ局のスタッフを煙に巻いた僕の話術も岩手六芒星が世に出た原因の一つだ。僕は塾教師であると同時に私立高校で毎日文学論や英語論をまくしたてている高校教師でもある。いい意味でも悪い意味でも僕の授業は生徒に言わせると面白いらしい。僕の授業は宇宙論から過激な下ネタまでオールマイティだ(笑)。40年間培ってきた塾講師の真骨頂だと自負している。
それとちょうど僕が六芒星を発見した頃のことだけれど、担当していた特別進学コースの女子生徒だったが、僕が授業中、宇宙人の話や宇宙の話を始めると、金田先生の横に小さな宇宙人が立つんですよと教えてくれた。彼女は俗に言う見える生徒だったらしいのだけれど、ずっと封印してきたのを僕のために話してくれた。
あの頃から何か異次元的な歯車が僕の中のパラレルワールドで回り始めたような気がする。
⇚ぽちっと一押しの応援お願い致します
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
【新講座のご案内】
大験セミナーの月謝は週一回90分指導で5000円からとなっておりますが、毎日16時から21時の間いつでも自由に塾を利用出来るコースを作りました。月謝は20000円です。中学3年生には超おすすめです。逆転満塁本塁打ゼミとして推奨します。
興味がある方は電話でお問い合わせください。よろしくお願いします。
0191–23-0824 大験セミナー
最近のコメント