お金がないことが個性と思えばどうってことないか
若い頃から働いても働いても、お金がなかった。入ってきたお金がそのまんま消えて行く日々。
自慢出来るのは人生に於いて奨学金以外の借金はしたことがないこと。とにかくお金がない時はひたすら耐えてきた。
塾家業は4月〜6月が厳しい。とにかくお金が入って来ない。毎日山菜を採ってきておかずにして食べていた。過去形で書いたけれど今でもそう。
服は古着しか買ったことがない。本は毎年200冊以上買って読むけれど、全て100円の古本。ジャズのCDも新譜で買うことはない。
ちなみに弁当のおかずは、塾帰りに閉店間際のスーパーで調達するのだけれど、半額になった食料品で賄っている。
早朝の草刈りで始まって、8時には高校に出発。夜は9時まで塾で仕事。夏の睡眠時間は5時間ちょっと。若い頃は死んだように睡眠を貪っていたけれど、10年前ほどから明らかにショートスリーパーになった。真夜中過ぎに寝ても5時には目が覚める。
今度の誕生日が来て65歳になる。正真正銘の爺いだ。毎日12時間弱働く爺いでもある。
jazzを聴くことと読書が唯一の道楽だ。そして日々雑文を書いている。本人は仕事のつもりで一応書いているのだけれど、お金にならない現実を考えるならば、これも僕の道楽ということだろうと思う。
明日もまた朝は草刈りだ。寝るか。
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