小学校で英語が始まって逆に中高生の英語嫌い英語の底学力化が進行中
40年間英語を教えてきて、子どもたちの英語格差がこれほどまでに広がろうとは思いもよらなかった。
英語が小学校で始まり、中学受験にも英語が出題されるようになって、さぞや中高生の英語力が伸びたのではと思うのは、大きな勘違い。
全く逆。英語が出来ない生徒が激増している。
大学受験を視野に入れている児童や生徒たちと、大学なんて全く考慮していない生徒の英語力の差は、もうなんともならない所に来ている。
教科書が全く読めない。ローマ字が書けない高校生の増加の背景にあるものは、英語教育のシステムエラーによあると思っている。
語学力は歌の歌唱力と同じで、先天的な能力の差が大きい。それを一律に教育してきたことが大きな間違いだ。
中学から最低3段階くらいの能力別クラス編成が必要だ。文科省が本気で英語が使える日本人を育成したいと考えているならばだ。
莫大なお金を英語教育に投じてきて、中高生の英語力を英検3級くらいで良しとするなら、英語教育はここ半世紀なんの進歩もないことになる。お金の無駄遣いだ。
今の英語の公教育では国際感覚を身につけた日本人を育てるなんて言うのは無理。パソコンや芸術にもっと時間やお金をかけた方がいい。
アルファベットが満足に書けない生徒に仮定法や分詞構文をレクチャーしても、猫に小判、暖簾に腕押しである。
英語を学校でやらないと言う選択肢もありかも。そろそろアメリカから授与された英語という呪縛から脱却した方がいいかもね。
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