50万年前の記憶
【プレアデス星人の告白】
実は日々プレアデス星人などとおちゃらけている僕だが、ある記憶がある。白日夢と言ってもいい(笑)。
地球がずっとずっと昔のころ、ミッションで宇宙船に乗っていた僕は、地球の砂漠地帯に不時着した。宇宙船を地球の大気圏に突入させるときにちょっとしたミスでスライド不時着。困り果てていたところに現れたのがネアンデルタール人。
この映像は物心がついた頃から僕の意識に現れる。数年前ひょんなことから、オーストラリアの原住民の星の神話という本を読んでいたら、昔々プレアデスからやってきた神々が、オーストラリアの海岸に不時着し、我々の祖先を作ったという物語に遭遇した。マジか・・・・
これ初めての告白なんだけれど、きっと小さい頃読んだSF小説の記憶がすり替わったんだろうなと思っていますね。それにしてもリアルな映像なんですよね。これをテーマにSF小説でも書くか。(笑)
・・・という記事をFacebookで書いたとたんに、僕が過去に提唱した岩手六芒星説が世の中に闊歩しだし、取材攻撃という日々になった。そして新聞の評論執筆やら今回の岩手朝日テレビさんの六芒星特集となったのだが、ふと思い出すのが今年の塩釜神社のおみくじ。「あなたの人生は夜明け前』・・・まだ僕の人生は夜が明けてなかったのかと絶句(笑)
という記事に対して以下のようなコメントを頂きました。
(イギリス在住のAさん)
かねごんさん 先日、モルドバ人女性へヒーリングしていたら、彼女の過去生が出てきまして、太古の昔、エイリアンとしてオーストラリアに渡り、原住民を指導をする為にチームを組んで遺伝子操作なども行っていたそうです。エアーズロックに住みながら、テレパシーで住民と交流し、シャーマンという立場が皆に受け入れられたのでそのように振舞って数百年過ごした後に、人々の波動がどんどん落ちてしまい、テレパシーが通じなくなった為に、彼らは慌てて女性やこどもをいけにえに捧げるようになったのだそうです。それをやめさせたかったけど、コミュニケーションが成り立たなくなってしまったのでやむをえず地球を離れたのだそうです。かねごんさんもそのチームにいましたか?(笑)
(地元のBさん)
へぇ、有りかも。現地いくと記憶甦るかも。地球になにしに来たのか。ずいぶん長居してますね。
(宮城 Sさん)
書いてくださいよぉ~。楽しみだぁ❗子供向けでも、壮大な展開を大人向けにでも。
(関東在住 Fさん)
わたしの場合は、超能力とかでは無いですが、なぜか、二十歳から二十二才で長男と結婚し、東北地方に住むだろう…と漠然と思ってました。
とある朝、神のお告げみたいに「あなたは海の近くに住むよ〜」と言われ、全てその通りになりました。
あの思い込み?は何だったのでしょう?
しかし、離婚までは予知出来なかった‼️😆
(市内 Mさん)
私は 未確認飛行物体に連れ去られた記憶があります
👽僕の友達もやっぱり宇宙人だ。笑
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