自称プレアデス星人の妄想話パート2

前回の妄想話の続きです。宇宙人とか地底人なんて妄想には全く興味がないと言う方はスルーして下さい。
縄文時代から信仰されてきた岩には、大きな割れ目があるものが多く、近代に入って安産の祈願岩として胎内潜り岩などと呼ばれていますが、ズバリこの岩を信仰の対象とした理由は、地底世界との関連からでしょうね。
縄文時代からこういった岩はアラハバキ神として信仰されてきたわけですが、このような磐座を線で結んで出来た岩手六芒星の型は発見した自分が言うのもなんですが、やっぱり偶然ではないと思います。昨日のブログでもか書きましたが、地底人のシンボルマークは六芒星ですからね。
地底世界に高度文明を作った地球人たちは、地表の入り口を利用して出入りをしていたわけですが、意図せぬ時に人間に姿を見られたこともあったでしょうね。
南極やチベットなどに入口があると言われているようですが、日本に於いては間違いなく北上高地でしょうね。北上高地のど真ん中にある遠野にはカッパや山姥をはじめ不思議な生命体との遭遇が語り継がれてきましたが、爬虫類型地球人との遭遇がもたらした逸話が、語り継がれてきたのかもしれません。
写真の磐座は一関を見下ろす束稲山に鎮座する岩です。束稲山は北上高地に含まれます。この岩も不思議な岩ですが、この岩をさらに登ると、かつてあった岩の入り口を塞いだような不思議な一枚岩に遭遇します。もちろんびくともしません。
なぜ古代人は割れ目のある岩に魅せられてきたのか。僕の妄想ロマンは止まりません。
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