人生で舞い降りた時
64年の人生の中で、自分がやっているのか、何かにやらせられているのかわからない状況、俗に言う何かが舞い降りた状況になったことが3度ある。
1度目は20年前、塾を建て替え中で、隣のアパートの一室を仮教室として使っていた時のこと。夏の暑い日で、蝉が一生懸命鳴いてた。僕は何気なくギターを手にして曲を作り始めたのだけれど、ハイコードのGを押さえた瞬間に歌詞とメロディが降りてきた。『かぶとむし』が15分くらいで出来た。
この曲は今までライブで100回は歌っただろうか。僕のオリジナルでは一番皆さんに聴いて頂いた曲だ。あの降りて来る感覚が20歳頃にあったなら、僕はなんちゃってシンガーソングライターではなく(笑)、ほんとうのシンガーソングライターになっていたかもしれない。
そして2度目は9年前。僕に六芒星が舞い降りて来た。あの時の不思議な偶然を書き始めたなら、原稿用紙50枚分はいってしまうので端折って書くけれど、簡単に言えば、磐座の神様たちが、僕に手招きしてくれて、その神様の招待状に僕が応えた感じとでも言えばいいだろうか。
塾の教室で地図を広げ磐座神社を線で結んだ際に出来上がった六芒星の形が出来た時に、窓が閉まっているにもかかわらず、不思議な風が吹き抜けた。あの光景は忘れられない。
3度目は3年前。ゴミだめと化した納屋を自分でリフォームした時。設計図もなくプランもなくお金もない状況で、もらった古い材などを総動員して作った自称納屋cafe。
単なる僕の個人的酒場なわけだけれど、ジャズを誰に遠慮することなく大音響で聴ける贅沢を楽しんでいる。
もう一度同じものを作れと言われても絶対無理。まさに舞い降りたのだと思う。
それにしても舞い降りてくるスパンが短くなって来た。プレアデス星団への帰還も近づいているのだろうか。
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