陰陽師が過去生?!
待て待て、結論を急いではいけないが、ずっとずっと前のブログで平安時代のようなお堂で、祈願しているの坊さんのような姿がたまにフラッシュバックのように現れることがあると言う話を書いた。ひょっとしたら自分の過去生に平安時代坊さんをやっていた時があるのかも、と言う話をした。
実は岩手六芒星を見出した時も、今回北斗七星の八幡結界を見つけた時も、次から次へと当たり前のように僕に情報が押し寄せてきた。まるで自分が遠い昔から知っていたかのように。
僕が塾教師ではなく、普通のサラリーマンをしていたら、近郊の神社仏閣を探索する時間も、磐座を求めて山登りをする時間も、なかっただろうと思う。
塾経営者としては全く大成しなかったけれど、陰陽道や結界や神籬など神道系のことについてはかなりの情報と言うか直感というのか、会得してきた気がする。
五行説や風水や陰陽道関連の本を読むと、不思議なくらい内容がすっと染み込んで来る。まるで自分が昔から知っていたかのように。
僕はひょっとすると奈良時代か平安時代に坊さんではなく陰陽師をやっていた過去生があったのではなかったかと、この頃妄想している。つまりプレアデス陰陽師(笑)。
ところで、市内のうどん屋さんや蕎麦屋さんやパン屋さんなどで、最近声をかけられる。テレビに出ていた六芒星の先生ですよねって。
本当は塾の先生なんだけどね(笑)。
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