ガラケーが磐座の審神者だった
このブログは4年前からスマホを持ったことで、写真編集や記事の編集をスマホで行えるようになった。それ以前はガラケーだったので、ブログ編集は全て自宅のパソコンでやっていた。
故にガラケーで撮った写真は自宅のパソコンに転送することを常としていたのだが、御神体の磐座やアラハバキの巨石を写して転送する際に不思議な現象が生じた。
神社の狛犬や神社に飾られている龍神などの写真は転送されるのだけれど、磐座やアラハバキの岩はなぜか文字化けして送れないのである。
これは一緒に行った妻や友人たちも不思議がっていた。
実はこのガラケーが磐座の審神者(サニワ)として役立ち、岩手六芒星の発見へと導いてくれた。さまざまな伝説が残る磐座を訪れた時に、すんなり転送できた磐座や転送出来ない磐座を考慮し除外したり新たなヒントを得たりして、六芒星の磐座を導き出す大きな力となってくれた。当時のガラケーに感謝である。
不思議な現象ではあったが、古代の人々が信仰の対象にした岩だけに、岩そのものに何らかの目に見えない磁気や放射される鉱石特有のエネルギーが地場にあってのかも知れない。
それにしても、導かれる時は、どんなことをしても導かれるもんなんですね。不思議です。
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