時間の経過がものすごい勢いで早まっている
1日が24時間ではなく10時間くらいに近頃は感じる。
東日本大震災が起きて14年が経つけれど、6年くらいに感じる。昨日紅白歌合戦をみたと思ったらもう節分が過ぎた。そんな感じ。
僕の時間軸がおかしいのか、本当に時が早く回っているのか不安になる時がある。やばい。
人は年を取ると時間が早く過ぎると言われるけれども、それにしても早い。
そのせいかどうかは分からないけれど、最近亡くなった友人たちがリアルな姿で夢に現れる。あまりにリアルなので、その亡くなった友人に、〇〇先生言いづらいんだけれど先生は自分が亡くなっていることを理解していますかと尋ねたら、夢の中の友人はびっくりしていた。
僕の周りをうろちょろしている存在の気配を感じることがあったけれど、まさか彼じゃないよね。あっちの世界の人たちは10年が1日に感じるらしいので、あり得るかもね。
あっちの人たちの影響で僕の時間軸が不安定なっているとしたら、ちょっとまずいよね。
自称プレアデス星人などと嘯いているものだから、頼られているのかな。今度夢に出て来たら、行くべきところに行くように説得してみるか・・・
死後の世界を全く信じてなくて突然亡くなった人は、あっちの世界に行くことを拒絶して現世に残ろうとするらしいので、やっぱり生きている間の学びは必要かな。てがそんなセミナーはないもんね。
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