最近のトラックバック

« 前世の記憶を語る子どもたち | トップページ | ガラケーが磐座の審神者だった »

2025年2月13日 (木)

木村秋則さんが宇宙人に拉致されて宇宙船の中で見た光景

僕が岩手六芒星を発表する前後、実にいろんな出逢いや出来事があった。

書道家のT先生との出会いもその一つで、衝撃的だった。僕が震災復興のための書道展をやっていたT先生を訪れたのは10年ほど前だった。

初対面で彼は僕に宇宙人との遭遇の話を始めた。妻にも息子にも語ることなく、墓場まで封印して持って行こうと思っていたけれど、金田さんになら話せるかもしれないと思ったと言うことだった。

突然現れた宇宙人の話や時間が止まった話は、まさに奇跡のりんごの木村さんが経験したものとそっくりだった。唯一違っていたのは、円盤に連れていかれなかったことだ。T先生は中国の古代文字に精通していて、六芒星神社を巡った際に、鎮座している石塔の文字に関して貴重な示唆を頂いた。

話は変わって青森の木村秋則さんが円盤の中でとんでもないことを宇宙人から知らされたらしのだけれど、それは今年2025年に木星の周りを回っている青い小惑星の一つが地球の近くに飛んできて、多大な影響を日本及び世界に与えると言うことだった。

無農薬のりんご栽培に成功した木村秋則さんは、実直で誠実な方だ。ありもしない嘘八百を語るような人ではない。もしこれが現実に起こるとしたら我々はどうなるのだろうか。

僕はここであるレクチャーを試みたい。それは我々人類を陰で守ってくれているある存在がいると言うことだ。旧約聖書に出てくるソドムとゴモラの町のように、神の怒りをかって一瞬で滅ぶ町があったかも知れないが、大丈夫日本は守られると思う。

小惑星が地球を掠めて行くかも知れないが、歴史が明らかにしているように、予言された最悪の出来事は予言された事で起こらないものだ。

人類の深層心理を侮ってはいけない。日本人が戦争をしてこなかったのは、憲法9条があったからでも、アメリカが守ってくれたからでもない。日本人の多くが戦争は絶対やらないと決めたからだ。想いは現実を創造する。

宇宙人もいないし神様もいないと思っている人は信じてくれないかも知れないが、誰かが必ず助けてくれると多くの人が信じれば、その思いが我々の深層心理の膨大なネットワークを構築し、目に見えないものたちを動かす。

それを神と呼んでも異星人と呼んでも構わないが、僕はそう言った存在を信じることにしている。信じたからと言って社会から抹消されるわけでもないし、僕のようにブログで書いてしまえば周知のこととなってしまうが、黙っていれば誰もわからない(笑)。

だから皆さん、この日本が世界が無事であることを、それぞれのイメージでいいので祈りましょう。イエス様でも釈迦牟尼でもいいでしょう。もしくはプレアデス星人やオリオン星人でもいいかも知れません。ちょっと祈ってみませんか。

 にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ ⇚ぽちっと一押しの応援お願い致します 

当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー


« 前世の記憶を語る子どもたち | トップページ | ガラケーが磐座の審神者だった »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 前世の記憶を語る子どもたち | トップページ | ガラケーが磐座の審神者だった »