時空を超えて
自称プレアデス星人だけに、僕の思考はちょっと普通の地球人とはずれている。
そのずれた思考のおかげか四半世紀、風邪をひいた等の体調不良で仕事を休んでことがない。ただしやばかった時はある。それは東日本大震災の2ヶ月前ほどから胸が苦しくて歩行困難に陥って大変だったことだ。
青息吐息でなんとか受験指導をこなしたけれど、病院に行って検査を受けても異常なしと言われるし、途方に暮れていた。
それが大震災が起きて、僕の身体は嘘のように回復した、あれはなんだったのだろうか。
自称プレアデス星人の僕は一切のワクチンを接種していない。もちろん今回のコロナワクチンもである。ちなみに一度だけインフルエンザワクチンを接種したことがあるのだが、気管支喘息に苛まれプラス肺炎になり大変だった。死ぬかと思った。それ以来一度も打っていない。
癌細胞をだけをやっつける薬を10 年も20年も研究してきてのにいまだ出来ず、癌の抗がん剤は正常な組織までダメージを与えざるを得ないのは医学の常識だ。
それなのにわずか数ヶ月の研究で新型コロナウイルスだけを抹消する薬など出来るはずがないと僕は自己判断し、接種はしなかった。きっとあの薬は人間の免疫力を低下させる、と僕はおもった。
接種後僕の知る何人かのお年寄りが癌になり他界してしまった。ちなみに僕の母が8年前にくも膜下で倒れた時にぴんぴんしていた人たちがである。僕は母にも打たせていない。母は一度コロナにかかったけれど、ちょっと熱がでて鼻水が出たくらいで直ぐ回復した。
国はお年寄りや病歴がある人は接種をするようにとテレビを使って啓蒙したが、僕は疑問符でいっぱいだ。
ワクチンを打って助かった人。ワクチンを打って命が縮まった人がいる。人は間違いなく全ての人が死を迎える。自分を守るのはやっぱり自分の意思だと思う。
コロナ接種が癌を誘発したと言う意見を述べているSNS上の記事もあるけれども、それはそれで極論だと思う。よは免疫力の低下で、その人個人の弱いところが病理として現れたのだろうと思う。
ちなみに僕は母がコロナになった時にコロナ検査を受けたけれど陰性だった。高校や塾でコロナが流行した時も、何故か風邪すらひかなかった。生徒からさすがプレアデス星人ですねと言われたが、なんと答えたいいのか分からず微笑んでいた。
塾生に、やっぱり馬鹿は風邪をひかないだよねと言ったら、先生は馬鹿のように見える時も多々あるけれど、決して本当の馬鹿ではないよと返された。またプレアデス星人ゆえににかからないのではなくて、かかっても気づかないだけだと思うよと、言われた。確かに。^_^
時空を超えて僕の思考は流転する。
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