塾教師のさりげない日常
今まで母を起こして着替えさせて朝食を与えるのが8年くらい日課だったけれども、先月から施設に入居したのでちょっとだけ起きる時間が遅くなった。
6時10分起床。薪ストーブに火を点火。佐惣珈琲豆店のブラジル豆を挽いてドリップして僕の1日が始まる。ちなみに草刈りシーズンは4時40分起床だ。
8時過ぎ一関修紅高校に向かう。僕の授業は午前で終わる日もあるし、最後の6時間目まである時もある。指導教科は英語と国語。
午後3時35分塾に入室。早い生徒は4時にやって来て指導がスタート。寺子屋式の個別指導なので、小学3年生から高校3年生までクロスオーバーの指導だ。小学生中学生は全教科自由選択なので、僕の脳みそは時空を駆け回る(笑)。
ところでこのブログは、スマホで入力することが多くなったので、早朝家で打ち込むこともあるけれど、高校で授業が空いた時間や、昼時間に打ち込むことも増えた。空いた時間をちょくちょく利用する感じ。
塾の仕事は9時過ぎに終了。途中スーパーに寄って、半額処分になっている食パンやお惣菜を買って帰宅。10時に夕食。今は寒いので控えているけれど、暖かくなれば自作の納屋cafeで1時間ほど酒を片手にジャズを浴びる。就寝は12時頃。
だいたいこんな日常を送っている。先日も書いたけれど、土曜日、日曜日は地域のボランティア役員の仕事や雑事に追われて行く。
このルーティンを続けられるところまで続けるつもりですね。
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