やっぱりね
僕はジャズ中毒ですね。2日間ジャズを聴かないと、精神が鬱状態になります。病気だと思います。
1950年代後半のモダンジャズに魂が奪われますね。アート・ファーマーやアート・ブレーキそしてジョン・コルトレーンなど、痺れますよね。
1960年代中頃から流行り出した前衛的なジャズはダメですね。ちっともいいと思いません。
ジャズは心臓の鼓動じゃないとダメですね。やっぱり黒人奏者が最高ですね。アート・ペッパーなどの白人奏者もいいんですけれどね、やっぱり凄みみたいなものが違いますね。
藁小屋を自分でリフォームしてジャズのリスリングルームを作ってしまうくらいジャズ好きなもので、やっぱり病気ですよね。そのくらい熱心にお金も稼げればいんですけどね。残念ながらそっち方面には嗜好が向かなかったようです。
この納屋に厨房とトイレを併設すれば、完璧にジャズcafeが出来るんですけれどね。先立つものがね〜
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