昭和の男ですが何か?
戦争が終わって日本が高度経済成長期に入った時に僕らは生まれた。物心がついた頃にアメリカではケネディー大統領が暗殺され、日本では東京オリンピックが開催された。小学校に入るとアメリカでは月探査のアポロ計画が始まり、あれよあれよと言う間に人類が月に降り立った。
出稼ぎで父が不在だったけれど、その代償として家にはテレビと冷蔵庫がやって来た。
人にはそれぞれ試練が訪れる。早いか遅いかの違いで。
人生には忍耐の時代と行け行けの時代がある。最近過去の自分をふと振り返ることが多くなった。きっと年なんだろうと思う。
不調の時は絶好調の時を思い出せって言うけれど、僕には絶好調の時などなかった(笑)。思い出すのは試練の日々ばかり。
それが個性っちゃ個性なので諦めている。故に眉間の縦皺が深くなった。
楽しかったことはいっぱいある。けれどなぜか記憶の片隅に蘇って来るのは辛かったことばかり。きっと辛さをバネに頑張ってきたタイプなので、その記憶がまさってしまうのだろうと思う。
生きることはシンドイことだと思っている方が、実は楽だ。大変なことが起きた時に覚悟が出来ているから。
人生はパラダイスだと思っていて、ドツボにハマったらダメージは大きいだろうと思う。万事塞翁が馬を人生の座右の銘としてきた僕にとって、ぬか喜びと言うワードは持ち得ていないけれど、落ち込んだ後の開き直りは特技かな。
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