また葬式の夢を見た
葬式の夢を見た。また身辺が変わるのかな。
今でもはっきり覚えている。15年前もそうだった。派手な葬式の夢を見たら、市内の2つ私立高校から同時に講師のオファーがやって来た。
一昨日見た夢は自宅で葬式をしているのだけれど、僕は誰の葬儀かわからず、喪服を着てうろうろ。母が死んだらひっそりと家族葬をやるつもりなのだが、夢のなかの葬儀はめちゃくちゃ人が多かった。
夢判断によると葬式の夢は吉夢らしい。今年は夏の凄い暑さのせいか、バテバテのかねごん爺いである。例年ならば休耕田の最後の草刈りが終了するこの時期は、薪ストーブに使う薪の準備に入るのだけれど、今回はダメだ。気力が湧かない。
年相応の労働というのがどんなものかは知らないけれど、もうすぐ高齢者のカテゴリーに入る僕に、もっと楽に稼げる朗報がやってくればいいなと、吉夢に期待するかねごんであった。
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