草刈りの次は薪割りか・・・
草刈りが終わると今度は薪割りのシーズン。燃え盛る炎は暖めてくれるけれど、薪割りが限界に近づいてきた。
ズバリ体力の限界ではなく背中や腰の限界がやって来ていて、ウルトラマンの警報の如く赤色点滅をしている。
簡単に割れる機械があるでしょうと言われるが、斧を買う金さえもあやしいのに、薪割り機械を買う余裕など何処を探してもない。oh No 〜🪓だ。
灯油が高い。電気代も高い。薪だって店で買えばめちゃくちゃ高い。
どうすりゃあいいのさこの私〜♫夢は夜開く〜古(笑)。
宇多田ヒカルさんのお母さんの藤圭子さんの歌。彼女、一関に住んでいたことがあって、お父さんが藤圭子の従兄弟って言う塾生が昔いた。話は脱線したけれど。
卓球のコーチをやめたのも、理由は同じで背中や腰の限界。卓球の指導をした翌日は毎回整骨院。若いですねと言われるが、どこが?と言いたいかねごんであった。
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
« 9月16日納屋cafeオープンディーは断捨離日 | トップページ | 納屋cafeオープンディが終了 »
コメント