かごめかごめ〜♫
子どもの頃に歌った童謡。かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつでやる 夜明けの晩に鶴と亀がすっべた 後ろの正面だ〜れ。
自称スピリチュアル人間の方々がさまざまな解釈を試みてきたけれど、いまだに謎が多いこの唄。
地球の地軸が過去に傾いたことを歌ったものだと言う人。月の裏側にある秘密を解き明かす唄だと言う人。
自称プレアデス星人としては、これは世界経済の存亡を歌った唄のような気がするんですね。かごめは六芒星の象徴。つまりイスラエル。鶴はウクライナの国鳥。亀は中国の思想を象徴しています。
プレアデス的に解釈しますと、イスラエルが有事を起こす時代に、ウクライナ(旧ソ連)と中国が経済的に失墜して、世界経済に大変革が起こるってことじゃないでしょうか。
するとこれからってことですかね。ところでこの唄を作ったのは誰でしょうかね。不気味ではありますよね。
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