1200年の歴史に終止符
隣町の黒石寺の蘇民祭が終わり、1200年の歴史に幕を閉じた。主催する檀家の減少と祭りの経費負担が理由らしい。
ちなみに僕は黒石寺を上って行くとある、かつての東北曹洞宗の総本山正法寺が大好きで良くお邪魔する。
この寺の本堂の茅葺屋根は圧巻だ。
時を同じくしてと言うのも変だが、僕が20年間やってきた地域の納税組合長の任務が終わる。一関市の納税組合そのものがもうすぐ解散になる。
祭りもそうだが、さまざまな機構そのものが地方では成り立たなくなってきた。本来は定年を迎えた高齢者が組織運営の中心だったが、年金制度による生活保証が立ち行かなくなり、高齢になっても仕事をしなければ、生活の維持が困難になってきている。
表現は悪いが祭りどころではない。
田んぼの維持もそうだ。農地を放棄し都会に出て行く若者たち。かつての耕作地は原野となりやがて山になって行く。
毎日出勤前に4時起きで草刈り作業をする農家の長男なんて、還暦を過ぎた僕らが最後の世代だろうと思う。ボブディランの歌ではないけれど、時代は変わる。
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