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2024年2月 7日 (水)

憧れが憧れで終わる時、何かが覚醒する。

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高校時代はバイク通学がokだった。16歳になると皆んなが原付バイク(50cc)の免許を取得した。

そこでどんなバイクに乗るかがそれぞれのポリシーなわけだが、当時裕福な家の高校生が乗っていたのが写真のバイク。これとスズキのハスラー50が高校生の憧れの的だった。

もちろん僕もオフロードバイクに乗りたかったが、バイトはしていたものの私立高校の授業料に消えて行き、乗っていたのはホンダのカブ。

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決して見た目はカッコ良くはなかったけれど、自分のハングリー精神を培うのにはいいバイクだった(笑)。

僕にはいい車に乗りたいとか、立派な家に住みたいとかそんな欲求がなくはないのだけれど、所謂元手がないものだから、いつも憧れは憧れで終わってきた。

自分の欲望が現実世界ではなかなか叶わないと言う実体験が、人生に於いてかなり重要だった気がする。落胆することの哲学を若い頃に学ぶことは大切だと思う。

飄々と生きるには、憧れを喪失した経験の後の開き直りが欠かせない。

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