お友達の珈琲豆屋さん
我が家では家族全員が朝は珈琲で目覚める。僕が豆を挽きドリップで淹れる。365日このルーティンが崩れることはない。
写真のお店が僕が豆を買う佐惣珈琲豆店である。店主は同い年。ちなみに娘さんは結婚して外国暮らし。長男さんがお店を手伝っている。
娘さんも息子さんも偶然にも大学が僕と同じ。とても優秀なお子さん達である。笑
いつも自分の母校を3流だとか4流だとか自虐的記事ばかり書いているので、こう言う表現もいいかな。
やっぱり珈琲は豆で買うのが王道だと思っている僕は、よほどのことがない限り粉珈琲は買わない。
正月に豆が切れて地元のスーパーに行ったのだけれど、豆が売っていない!これは大事件だ。全てが粉珈琲。
ブルーマウンテンだろうがキリマンであろうが、豆でなければならないのである。豆を瞬時に挽いたあの香りを知ってしまうと、もうどうにも止まらない。
ちなみに自宅の納屋cafeでジャズを聴きながら飲む一杯の珈琲はたまらない。どんな嫌なことがあっても、このワンテイクで僕は復活する。

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