JAZZ Liveをやりたいね
ジョン・コルトレーンのLike someone in loveやケニー・ドリューのUndercurrentなど、モダンジャズの名曲を自分の好きな音量で、自分がほっとする空間で聴くことが夢だったけれど、それが昨年叶った。
今年はここでjazz Liveをすることが夢なのだけれど、そのためにもやるべきことがいっぱいあるね。
ジョン・コルトレーンのサックスは、彼が演奏録音した時期でまるっきり違う。同じ曲でもそう。録音機材の性能というよりやっぱり、その時々の奏者の精神性なんだろうね。
年を重ねて劣化する技量と、年を重ねることによって熟成する感性があって、その相互性でもって、新たな感動が生まれていくんだろうね。

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