窓をつける
建物に明かりを入れるのには、窓をつければいい。とてもシンプルなことだけれど、壁をぶち抜く勇気は必要だ。
そして窓枠を作りガラスをはめ込む。乱暴に扱うものならガラスは割れてしまう。
僕は納屋をリフォームしていて、今更ながら、いろんなことを教わった気がする。
存在とは時にぶち壊すことで進化する。
ステンドグラスまではめ込んでしまったわけだけれど、そのステンドグラスの上の壁に現れた納屋神様が象徴するように、行動とインスピレーションは比例するものであることを実感する。
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