青と緑やっぱり同じ
この辺のお年寄りは、緑を青いと言う。子どもの頃はこれで色彩感覚がコンフユージョンした。
緑なのに青信号なんて呼ぶし、田んぼが青々としているなんて言う。緑と言う言葉は世の中では禁じ手なんだろうかなんて思っていた。でも緑茶は青茶とは言わない。ややこしい。
ややこしいと言えば、年の数え方。子どもの頃、何歳って聞かれるもんだから、普通に5歳なんて言うと、早生まれだからとか、数え年がどうのなんてややこしいことを大人は言ってくる。
一時期自分の本当の年がわからなくなった。
僕だけじゃなくて、カエル君もコンフユージョンしているんだろうな。青いけど青くなってはダメなのかなんてね。
⇚ぽちっと一押しの応援お願い致します。
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
« 高所恐怖症との戦い | トップページ | 僕がブログを書き続ける理由 »
コメント