ちょっと遅れての父の日のプレゼント
昨夜次男から父の日のプレゼントをもらった。珈琲豆のセット。嬉しいものである。
息子たちも社会人になって久しい。息子の従兄弟たちはもう結婚して家庭を持っていたりするのだけれど、女性に縁がないのか、結婚願望そのものがないのか、自由に生きている。
少子高齢化に貢献をしてしまっているが、家庭を持つことを強制するわけにもいかず、それぞれの人生なわけで、まあ頑張って欲しいと思う。
自分などは、家庭を持つことで自分の生活力や家族に対する責任の所在を自分自身に言い聞かせてきた。もし独身だったなら、かなりルーズな日々を送っていたか、もしくは不規則な生活でとっくにこの世から去っていたかもしれない。
女房や子どもたちがいたからこそ、頑張ってこれた気がする。家族が居て自分の存在意義があったと言っても過言じゃないだろうね。
そう言う世代だよね。僕らって。
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