鹿と木の妖精の接吻
今朝は草刈りも飽きたので、海から拾ってきた流木でちょっと遊んでみた。
ズバリこの作品のタイトルは『鹿と木の妖精の接吻』。わたくしかねごんの渾身のアート作品であります。笑
コロナ禍になったこの3年間。盛岡も仙台もましてや東京も行かなかった。正確に言うと行けなかった。コロナ禍になって生徒数が激減して、頂いた月謝は見事に教室の経費に飛んで行った。
せめて行けたのは近くの日帰り温泉と、気仙沼の海。素敵な流木があると、ちょこまかと拾ってきては、ガーデニングに利用していました。ささやかな道楽であります。
ところで、先日の土曜日耳が聞こえづらいので耳鼻科に行きました。耳が聞こえないとご飯が美味しくないんですよね。もそもそもして。
耳垢が詰まっていたようで、とってもらったら音がスッキリ。昼に食べた鹿肉カレーが美味しいかったですね。
鹿肉を食べたらこのオブジェを作りたくなりました。僕的には供養のつもりなのですが、気持ちが届いたかな。
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