ようやくここまで辿り着いた
3月半ばから始まったひとりDIYも納屋の外壁がほぼ終わり、内装に取り掛かっている。錆びたトタン1枚で囲まれていた納屋をどうにかここまでリフォームすることが出来た。
一切材木が使用されていない鉄骨の納屋だけに、正直しんどかった。ところで昨日は講師で行っている一関修紅高校の入学式だった。そして今度の月曜日から授業が始まる。春休みも終わり昼間の大工仕事も出来なくなる。あとは土日を使っての本当の日曜大工で進めて行くしかない。
できればゴールデンウイーク当たりでリフォームを終了したい。なぜならば、休耕田の途方もない草刈り作業が待っているからだ。
あ!忘れていた。中学生の卓球のコーチングも始まる。身体があと二つくらい欲しいくらいだ。還暦を過ぎた爺いの分身が増えても気持ちが悪いだけだと思うけれど、とにかく忙しい。
実は忙しいと言いつつ、自分で勝手に自分を追い込んでいるだけなんですけれどね。ぼ〜としている時間が多いと老け込むからね。
コロナも落ち着いてきて、閑古鳥が鳴いていた当セミナーもぼちぼち塾生の数が復活してきた。今年度はなんとか利益が出るように頑張ろっと。
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