最近のトラックバック

« 佐々木朗希の魂を込めた投球 | トップページ | やっぱり神様は居て欲しい »

2023年3月22日 (水)

野球が東北に岩手に元気を与えてくれた

5397b9addae4434eb059a47b4316aea5

昨日は岩手県陸前高田市出身の佐々木朗希投手の話を書いた。

今日はもちろんこの人、岩手県奥州市出身の大谷翔平選手。日本の優勝は大谷翔平選手の出場がなかったならば難しかったろうと思う。彼の存在感は圧巻だった。

バッターボックスに立った時の彼の姿はまさに不死鳥そのもの。マウンドの姿は仁王そのものだ。

アメリカではそれほどWBCがメディアで注目されなかったと言うが、日本がこれだけ盛り上がれば十分だ。何か文句があっか!てなもんだ。昨日地元選手が出場した岩手県では、テレビの視聴率が60%を超えた。

新型コロナだ、戦争だと、暗い話題ばかりの近年だったけれど、昨年の仙台育英の優勝と言い、世界戦での佐々木朗希くんや大谷くんの活躍と言い、野球が東北に岩手に元気を与えてくれた。感謝以外の何ものでもない。

明日からまた仕事ががんばれる。ありがたい。

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ ⇚ぽちっと一押しの応援お願い致します。 

当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー

 

 

« 佐々木朗希の魂を込めた投球 | トップページ | やっぱり神様は居て欲しい »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 佐々木朗希の魂を込めた投球 | トップページ | やっぱり神様は居て欲しい »