納屋のリフォームも10日間が過ぎて
納屋をギャラリーcafe(のよう)に変身させるリフォーム作業も10日目が過ぎた。今日は北面の板張りが終了した。
古藁の運搬から始まり、鉄屑を業者に持って行き、なんとか窓を四つ取り付け、当初の計画の20%ぐらいまで進んだ。それにしても、ガラスが結構高いことにびっくり。
ちょこちょこ材料を集めてきて、お金をかけず手間かけてと言うリフォームゆえ完成は春休み中には無理だろうと思う。もちろん納屋にあった古材を活用しつつマイペースで頑張っているわけだけれど、危険なことも結構あって、冷や汗もののリフォームだ。
この部屋は僕が学校を終えた後最初にリフォームした部屋。母が使った後今は妻が使っている。木材を使っている建物は加工しやすいのだけれど、今回の納屋は全て鉄骨。木材を設置する手間が半端ない。ない頭を使って考えてはトントン、また考えてノコギリや金槌を手にする日々である。
新学期が始まる4月の頭まで僕の午前中大工仕事は続きそうだ。

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