自称プレアデス星人のぼやき
ぼやきその1
年齢を重ねるごとに多忙になってきた僕は、休日らしい休日がない。故に自宅から半径50キロ以上離れたところにほぼ5年間出かけていない。あ〜都会のネオンが懐かしい。
ぼやきその2
塾生の祖父母さん方が僕の年齢と同じくらいになってきた。ほぼほぼ塾生たちは孫世代。始めた頃は塾生のお兄さんてな感じだったのにな〜
ぼやきその3
めちゃくちゃ物価が上がって、喫茶店でジャズを聴く楽しみがここ3年間皆無になった。1日の小遣いをワンコインと決めている僕は、一杯600円以上する珈琲を飲むのは至難の技。年に6回ほどかな。
ぼやきその4
世の中はタブレット授業が推奨され、我々のようなお爺さん先生は、ただただ戸惑うばかり。黒板にチョークはもはや古いらしい。教室から黒板が消える日、それは僕の引退の時でもある。
ぼやきその5
同級生に会うと、話題は病気自慢と薬自慢。高血圧・悪玉コレステロール・痛風・花粉アレルギー・・・薬の量は増えるばかり。
プレアデスに帰還する前に、あとどれくらいぼやけばいいのか・・・涙
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