寒い朝に薪ストーブの前で飲む一杯の珈琲で全てが報われる
昨年の11月から今年2月半ばまでに自宅の薪ストーブで燃やした薪である。昨年の春に準備した薪の半分近くを消費した。
材料は先輩宅の山から切り出したものをただで頂いた。ほっといても朽ち果てるだけだから持っててと言うことで、軽トラックで5台分ほどの材木を頂いてきた。
あとはチェーンソーで切って、薪割り作業をしたわけだけれど、僕個人としては薪割りよりもチェーンソーの切り出しの方が腰や背中にくる。整骨院通いが増えた。
それでも寒い朝に薪ストーブの前で飲む一杯の珈琲が、僕の全ての労苦を霧散させる。薪の炎を見つめている時間は癒しそのものですね。
ちなみにこのストーブも頂きものです。^_^

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