壁があったら越えるしかない
僕らが生きている世界は誰のためにあるのかと言うと、自分のためにあるんだと思うんだよね。
世の中のためにって言うけれど、自分のためなんだよ。利己的は悪くない。自分を犠牲にする必要はない。
人を助けることに生きる価値があるならそれでいいだろうし、自分がファーストだと思うならばそれでいいと思う。
みんな正直に生きてないもんね。空気感を読みことは妥協するって意味じゃないんだよね。自由度がない世界は発展しない。この顔とこの名前の一度きりの人生に何を躊躇う必要があるだろうか。何もないよ。
躊躇ってもしょぼくれても、豪放でも、みんな平等に終焉はやってくる。やってもやらなくても、後悔する時はするし、しない時はしない。
お金がなくても、学歴がなくても家族がいなくても、夢は持てる。どん底の中でもがいてもがいて、それでも諦めなければ、絶対光はやって来る。
だから夢を諦めるな。年齢は関係ない。頭の良し悪しも関係ない。壁があったら超えればいい。遠回りだって構わない。なんだったら壁を爆破してもいい。
愚痴を言う暇があったら身体を動かそうぜ。肉体労働だっていい。キーボードを叩き続けてもいい。走ってもいい。壁を越えるきっかけになるはずだ。
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