薪割りが出来なくなったら終了
写真の薪は毎日の朝仕事で割ったもの。1週間を要した。400本くらいかな。これで冬の季節3週間は保つ。
薪ストーブの薪割りが出来なくなったら、この薪ストーブともお別れかな。きっと塾も体力的に終了かな。
休耕田の草刈りと比べたら、薪割りの方が疲れるけれど、腰や背中への負担は草刈りほどではない。
コツを覚えると、薪割りはスムーズにいく。と言うか、割れないものは最初から諦めることにしている。
夏は草刈り、秋は薪割り。休む暇はなさそうだ。あれ僕の本業ってなんだっけ・・・
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