薪割りが始まりました
昨日から来年度用の薪作りに入りました。草刈り仕事が終わると今度は薪割りです。
今年の冬の分は、もうすでに昨年割って準備をしましたので大丈夫なのですが、来年の準備をしなければいけません。半年の乾燥で大丈夫と言う人もいますが、我が家にやってきた年代ものの薪ストーブは、材料が古過ぎてもダメなようですし、半年乾燥の薪でもいまいちのようで、割って1年目くらいが燃やしてみてベストのようです。
灯油が高騰しています。薪ストーブが来る前は、以前の安い時でも灯油代が一冬20万円ほどかかっていましたから、もし薪ストーブが無かったらと思うとぞっとします。
こんな風景の里山に住んでいますので、隣近所でちょっといぐねの木を切ったと言っては、薪の材料をいただきます。燃やす材料には不自由しない里山です。軽トラックとチェーンソーは必需品ですけれど。
⇚ぽちっと一押しの応援お願い致します。当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
« 僕が教室の窓から眺めた赤の世界 Best3 | トップページ | 神社パワースポット »
コメント