曇は天界で起きている出来事を3次元に反映するツール
普通にいつも通り夕焼けの写真を撮ったつもりなのに、意図しない光景が写り込むと言うことが時々あります。
今日の雲は、巨大なうなぎのような雲が口を開けて少女の横顔を威嚇しているようなそんな光景にも見えます。
量子力学にハマっている友人が言っておりましたが、雲って上次元の事象を3次元世界に反映したものなんですって。僕流に解釈するならば、天界で起きている出来事を雲は3次元に住む我々に示してくれるツールってことになるんですかね。
天使のような雲や鳳凰のような雲が現れた時は、天界の神々も穏やか時で、今日のような怖い雲が現れた時は、神々も何か邪悪なものと戦っているんでしょうか。
そう言えば縄文の神であるアラハバキ神の磐座を探訪し始めてからは、龍神雲を頻繁に見るようになりました。3次元での行動なども雲に反映するんでしょうか。
それにしても今年は塾も高校もそれほど仕事がハードじゃなかったのに、やたらと疲れました。やっぱりマスク生活のストレスでしょうか。3年目になりますもんね。僕は日々マスクと戦っている感じです。
巨大なマスク雲が空に現れるかも知れませんね(笑)。
⇚ぽちっと一押しの応援お願い致します。
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
« 渡り鳥たちがやって来ました | トップページ | 何処かに忘れてきたもの »
コメント