やっぱり僕はプレアデス星人なんだろうか
自習室に置いてあるオブジェ。単にオブジェと表現するにはあまりにも怪しい気配を漂わせている組み合わせ。
これは俗に言う縄文の神である。土偶のレプリカであるが、これを土偶を言ってしまうと土偶そのものの概念がゆらいでしまうので、あえて縄文の神と言わせてもらう。
こう言うパワーストンや土偶などのオブジェになんらかのパワーを感じると言うことではなくて、こういう形状と言ったらいいのか偶然性の組み合わせに僕はなんらかの閃きを与えられるタイプなのかも知れない。
この土偶も石もリサイクルショップで見つけてきたもの。土台の魔方陣の模様のものは、100円ショップで買ってきたものだ。それらがたまたま僕と言う人間を介して塾の机の上に鎮座する確率は限りなく0に近いはず。きっと誰もこんな構図は思いつかないだろう。やっぱり僕は、プレアデス星人なのかも知れない(笑)。
余談だが、このオブジェを塾に置いた夜、実に不思議な夢を見た。海辺の美しいカフェにタイヤのホイールのような器が置いてあるのだけれど、その器に食べたいものを言うと、自分が希望する完璧な料理が出て来るという夢だった。夢の中でやたらと喜んでいる自分がいた。
世の中がざわついている時に、随分と平和な夢を見たものだ。
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