水が怖いのは過去生のトラウマ
今は見なくなったけれど、学生時代頻繁に巨大津波の夢を見た。僕は20階建てくらいの建物の中にいるんだけれど、その高層ビルが壊滅するほどの津波に襲われる夢だ。
僕は高所恐怖症で5階以上のフロアーでは仕事が出来ないし、もちろん観覧車なども乗れない。それに水が怖い。故に金槌だし、コップで冷たい水を一気に飲むことも出来ない。
間違いなく僕は過去生で津波に巻き込まれて死んだことがあると思っている。いつの時代だったかって?
きっとアトランティスやムーの時代の超古代文明で。古代エジプトのピラミッドもそうだけれど、巨石群やある種の環状列石は超古代文明の磁場推進テクノロジーだと僕は考えている。
縄文時代から信仰されてきた磐座であるアラハバキ神に無性に引きつけられるのは、当時の過去生の残像ではないのかと自分を疑っている。
いつもこのブログで書いてきたように僕は俗に言う見えたり聞こえたりするタイプの人間ではない。自他共に認める宗教嫌いでもある。しかし磐座や巨石を前にすると、僕の中の何かがざわめく。そのざわめきから発見したのが岩手六芒星の磐座でもある。
このブログを始めた当初から自称プレアデス星人などとおちゃらけているわけだけれど、誰に教わったわけでもなく、子どもの頃に星の本を読んだわけでもないのに、小さい頃から、あの美しい青の星団が気になって仕方がなかった。 名前を知ったのは大人になってからだ。
ところで信仰されている岩や神降ろしに使わられる神籬(ひもろぎ)の岩を磐座(いわくら)と呼ぶのだけれど、星座の座が用いられている。この磐座は星の星団と大きな関係があるのではないかと実は思っている。形状を表す正座の座ではなくて。
恒星や惑星のエネルギーを地球上に循環させる身体のチャクラのような働きを巨石群は担っていたのではないだろうか。そんなことをを妄想する禿げ爺いである。
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