お金が無くても楽しめるライフ
お金が無いけれど、自宅周辺の自然物を利用してなんとかそれらしき雰囲気を作って誤魔化しているのが僕。
その点は天才じゃないかと自画自賛。妻からテーブルと椅子を作ってと言われれば、はーいてな感じでこんな感じ。
天井が汚れているのでなんとかしてと言われれば、ダイソーで売っている簀を利用してこんな感じ。手間もお金もかからないかねごん式貧乏風脱却ケチケチ生活。
早い話が、お金が無ければないなりに、その辺にあるものを利用してそれなりに暮らしていこうぜってことかな。
貧乏暮らしも長くなると、居心地が良くはないけど、安定してるというのか、悟りの境地というのか、まあこんな人生もありかなってな心境だね。
金もね〜♪髪もね、そんでもって暇もね〜♪
おらこんな星やんた、プレアデスさ行くだ〜♪
プレアデスさ行ったら銭っこためで、アルシオーネさ別荘買うだ〜♪
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かねごん様
お金なくして楽しむ人生---と云う趣旨の投稿ですが、既に多数の人々が、それを疾うに享受している現実があります。
動画共有サイトには、50歳台、或いはそれ以上の熟年女性達が、自己ペースの許容範囲ながらも気侭な環境で、日常生活を愉しむ日々を綴り、ひっそりと公開しています。もう何年も前から、或いは10年以上も前から、そうした快適な生活を過ごしているのでしょうが、偶々、何かが契機となって、支障の無い遣り方に則り、私生活を限定的ながらも公開された事例が多い模様です。
ほう、こうして観れば性別の如何を問わず、同好の士も世間には意外と多いものだよなぁ----と眺めつつ、不必要に肩肘を張ることもなく、隣家の暮らし振りを漫然と眺め遣る日々も楽しいものです。
ただ、そうして自己の私生活を積極的に公開している投稿者の内訳は----と推測すれば、女性が圧倒的に多いのが現状の様です。その原因は何だと思われますか、かねごん様?
(かねごん)
男性はプライドが複雑に絡まっているゆえ、自分の貧乏暮らしは認めたくないのかも知れませんね。わたしはとうの昔にプライドが崩壊しているので・・・・
投稿: Yozakura | 2022年10月 1日 (土) 15時06分