少名彦大神
ここ数年少名彦大神に魅了され続けている。一寸法師のモデルになった神様であるが、自称プレアデス星人である僕にとって、地球外生命体の匂いがぷんぷんする神様である。
古事記の中に登場する神様であるが、大国主命を手伝うべく、小さなUFO に乗って海上から現れる小さな宇宙人である。きっとかぐや姫と同郷の宇宙人神だと思う。
この少名彦大神は医療の神様として祭られいることが多いのだけれど、活火山がある温泉神社に鎮座していることが多い。故に少名彦大神が祭られている神社を線で結ぶと、南は金華山から北の岩木山まで、綺麗に直列する。僕が勝ってに呼んでいる少名彦ラインが写真の地図のラインである。
一方この少名彦ラインと綺麗に平行線を辿るのが、五葉山・早池峰山・姫神山の北上高地霊峰ラインである。この関連性について暇を見つけては調べているところだが、古代信仰と磐座の関係性に、どうも古代の宇宙人神が関わっているだろうなというところまでは行き着くのだが、それから先は、さすがの自称プレアデス星人でも謎解きが出来ないでいる。
六芒星神社よりは、こちらの少名彦ラインの方がロマンがあって面白いと思うのだが、残念ながらメディアや格出版社は食いついてこない。笑
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