ジャズの香り
一関の山奥にあるジャズ的レストラン樹里庵。日曜日だけ営業のジャズの隠れ里です。マスターにお願いすれば、お気に入りのジャズをかけてくれます。
このブログでも何度か書いてきたけれど、寺子屋の親父をやっていなかったらジャズ喫茶の親父をやっていた気がします。一関はジャズの聖地ベイシーがありますが、プレアデス的ジャズ喫茶を山里でやっていたかも知れませんね(笑)。
僕にとってジャズはまさに珈琲の香りそのものですね。キリマンやブルマンのような高貴な香りではなく、モカブレンドのザワザワしたほろ苦さがジャズには似合います。
ジャズトリオの静謐なピアノの音に、絡みつくウッドベースの音。たまらないですね。
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