ありがたい
昨年の今頃この薪ストーブを頂いた。そして薪ストーブの薪の材料が欲しいとSNSでつぶやいたら、多くの友人知人から連絡を頂き、昨年は冬を越すことが出来た。持つべきものは友である。
今日は土砂降り。洗濯物の乾燥を兼ねて今日も薪ストーブは大活躍だ。先日も隣家の先輩宅より栗の木を頂いてきた。薪に使いやすいサイズに、チェンソーで切って頂いて恐縮である。ところでこのストーブ、僕が一関で塾を開きたいと憧れた某塾で使われていたもの。4件目で僕の家にやってきた。不思議な縁である。
ストーブの取っても、耐熱ガラスも新たに取り換えたのだけれど、製造から30年経っても部品があるというのはそれだけ愛され続けてきたものなんだなと感動している。そう言えば僕が買った中古のモアーも30年以上前に製造されたものだけれど、未だに部品が発注できる。昔の良きものはやっぱりすごいね。

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