珈琲物語り
ほぼほぼ珈琲中毒症。朝食に珈琲を飲まない日はない。どんなに眠くても疲れていても、豆を挽きドリップして僕の1日が始まる。
故に珈琲豆をきらした日などは、1日中気分が盛り上がらず、冴えない1日となる。僕は四半世紀の間、友人の珈琲豆店の豆を挽き続けてきた。仕事場に近い一関一高側の佐惣珈琲豆店の珈琲豆である。
近年はグアテマラの豆が気に入って飲んでいる。いつかも書いたけれど、僕は塾をやっていなかったら、きっと喫茶店のオヤジをやっていたと思う。店名は「プレアデスの香り」。
宇宙人が来店されても困るか・・・。

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